HISTORY
森硝子店の歴史
100年受け継がれる、
街とガラスへの想い。
創業時より受け継がれる、街と人の快適な暮らしへの想いと、最先端の技術に挑戦する情熱。
その原点は、創業時から変わらない「お客様の信頼に応えたい」という心です。
大正13年、
福岡博多の地で創業
1924
- 大正13年
- 森硝子店創業
初代 森 菊重(妙楽寺町12番地)
1945
- 昭和20年
- 福岡大空襲にて家屋、家財全部焼失(終戦後、森硝子店を再興)
1955
- 昭和30年
- 北九州出張所開設(現:北九州支店)
1959
- 昭和34年
- 営業譲渡により昭和ハウス工業㈱を関連会社とする
1961
- 昭和36年
- 天神ビル施工
1964
- 昭和39年
- 法人登記
株式会社森硝子店設立(博多区古門戸町)
二代目 森 忠重
1969
- 昭和44年
- 本社移転
博多区博多駅南3丁目18-4
1970
- 昭和45年
- 大阪万国博覧会にて、ケベック館施工
1975
- 昭和50年
- 長崎出張所開設(現:長崎営業所)
1977
- 昭和52年
- 宮崎出張所開設(現:宮崎支店)
1982
- 昭和57年
- 本社社屋を改築
1984
- 昭和59年
- 旭硝子㈱と特約店契約を締結
1989
- 平成元年
- 福岡タワー施工
1991
- 平成3年
- 本社社屋を増築
三代目 森 重隆
森硝子店代表取締役社長就任
1993
- 平成5年
- 福岡ドーム(現在の福岡PayPayドーム)施工
1995
- 平成7年
- シーホーク(現在のヒルトン福岡シーホーク)施工
1998
- 平成10年
- トステム株式会社(現:LIXIL)と特約店契約締結
2004
- 平成16年
- 九州国立博物館 施工
2010
- 平成22年
- 東京営業所開設(台東区上野)
2011
- 平成23年
- 東京営業所移転(台東区東上野) YKK AP MADOショップに加盟
2016
- 平成28年
- 防煙垂壁免震用緩衝材 「メタルクッション」特許取得
2022
- 令和4年
- 四代目
森 重義
森硝子店代表取締役社長就任
2024
- 令和6年
- 創業100周年